【放課後等デイサービスの作業療法士】社長のパワハラ、セクハラのストレスで身体中に蕁麻疹ができる。

【放課後等デイサービスの作業療法士】社長のパワハラ、セクハラのストレスで身体中に蕁麻疹ができる。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
31歳

【当時の職業】
放課後等デイサービス

【当時の住まい】
実家にて両親と3人で暮らしていました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、同じ業種の別の職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
児童のリハビリに興味があり、自宅の近くにある放課後等デイサービスで作業療法士の募集があり見学に行きました。
雰囲気が良かったので就職を決めました。

【環境と仕事内容】
放課後等デイサービスのため学校が終わるまでの時間は、訪問リハビリへ行っていました(平日のみ)。
4時頃より子供たちがやって来ます。
バイタル測定後、知的障害の子供に対しては一緒に宿題をしたり、簡単な勉強をします。
身体障害の子供に対しては、歩くなどの移動訓練や筋トレなどを行っています。
6時頃まで子供を預かります。
学校が休みの日は9時頃から18時頃まで預かります。
訪問リハビリの間は抜けます。

【大変だった時期】
大学を卒業してから病院で作業療法士の経験を積みました。
そこで児童のリハビリに興味を持ち31歳で放課後等デイサービスへ就職をしました。
半年くらいで職員が退職し大変になりました。




【大変だったこと】
社長が気分屋で、売上を何よりも大事にしている人でした。
働き方改革に逆行しており、有給なんてもっての他でした。
次々に新しい殊に手を出すのですが職員が入らないためとても大変でした。
利用者が少ないと、職員に当たってきます。
利用者も風邪をひいたりするのですがお構いなしです。
職員が退職をしても今までと同じ業務を課してきます。
そのため休みが取れなくなり、週に1回しか休めないようになりました。
独身の職員に対しては特に当たりがきつく、パワハラやセクハラは当たり前でした。
土日に休みを取ろうとしたら「子供がいないから休みなんていらないだろ」と平気で言ってきます。
「彼氏とは仕事終わりに会えばいい」など普通に言ってきました。

【大変だった期間】
辞めるまで続きました。
1年半我慢しました。




【当時の心境】
今日は社長が来ませんように。
と毎日思いながら通勤をしていました。
利用者さんと話をしているときは元気をもらえました。
毎日社長に怯えていたので、このままでいいのかなという思いがありました。
常に求人情報を見て、辞めるまでは全力で頑張ろうと思っていました。

【職場が大変だった原因】
社長の存在というのはありますが、人手不足というのが一番の原因だと思います。
人手不足なのに事業を拡大するのは違うと思います。




【仕事で良かったこと】
利用者さんと話をしたり、一緒に運動をしているときはとてもやりがいを感じました。
家族さんから家での話を聞き、できることが増えているというのを聞いた時はとても嬉しく思いました。
その話を聞くとモチベーションが上がりました。




【特にひどかった最悪の出来事】
毎日の仕事でフラフラになっていました。
ある日新しい職員が入ることになりました。
その職員と休憩中に話をしました。
休みが日曜日で固定されており、給料も私よりも貰っている事が分かりました。
経験年数も私より少なく、年齢も若いです。
職員を募集しても入らないため社長が条件を良くして、給料を上げたのだと分かりました。
しかし私の休みの条件は変わらず(日曜日はまず休めない)、給料の変化もありませんでした。
他の職員と一緒に社長に条件の話をしに行くと、何か言いたい事があれば総務のAさんに言えと言われました。
実際に半年に一度の面談もAさんがしてくれます。
他の職員と一緒に新入職員との待遇の差を伝えに行きました。
するとAさんは直接社長に言えと言われました。
板挟みで何も解決しないと分かり、諦めるしかないと分かりました。




【相談した人・助けてくれた人】
同僚と常に昼休みに愚痴を言いました。
同じ思いを持っている同士だったので言いたいことを言い合えました。
一緒に辞めようという話もして、求人情報を見たりしていました。
他には彼氏が愚痴を聞いてくれてとても助かりました。

【改善のための行動】
社長に頑張って業務改善の端無をしに行きましたが、取り合ってもらえませんでした。
総務のAさんに話を聞いてもらいましたが、現場のことは分からないと言われ何も解決しませんでした。
そのため休みもなく忙がしい日々を過ごしました。




【現在の状況と心境の変化】
身体的にも精神的にも辛くなり、仕事を辞めました。
訪問リハビリや児童のリハビリは楽しかったのですが、トラウマとなり今は老人ホームでリハビリの仕事をしています。
今は、その当時支えてくれた人と結婚をして心穏やかに過ごしています。
辞めるときは引っ越しをするので辞めると嘘をつき、もう二度と関わりたくないと思っています。

【学んだこと】
人の気持ちをかんがえて行動するということを学びました。
気分で行動すると人を不快にさせてしまうということを実感しました。



【当時の自分へのアドバイス】
2年間あのブラック会社でよく頑張ったと言いたいです。
もっと早く行動をして、退職してもいいと伝えたいです。
我慢は体に良くないです。
放課後等デイサービスで働きだして1年後あなたには身体中に蕁麻疹ができます。
それはストレスでできます。
それが完治するのに1年近くかかってしまいます。
それまでに退職してほしいです。