【回復期病院の理学療法士】勤続5年。同期は最高。上司は理不尽。自分をしっかり持つべき。

【回復期病院の理学療法士】勤続5年。同期は最高。上司は理不尽。自分をしっかり持つべき。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
22歳

【当時の職業】
回復期病院で理学療法士

【当時の住まい】
実家の一軒家で親と同居

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
もともと実習でお世話になり、回復期のほうが長く、退院支援まで行えると考えたため。
また、その他の病院の給料と比較すると高いと感じたために就職を決意した。

【環境と仕事内容】
具体的な仕事内容は患者様のスケジュール確認、電子機器を使用した筋トレ、重錘や棒を使用した体操等のリハビリ中心の内容でした。
職員の人数は約70人。
現在はチームサポートメンバーであり、特に重症患者が多い印象です。
休日はシフト制。
日勤のみで給与は年間約300万ほどです。
寮は看護師しかなく、公共交通機関もしくは自家用車を使用して通勤しなければなりません。

【大変だった時期】
専門学校を卒業し勤続1年目から大変だった。




【大変だったこと】
あれは勤続1年目の出来事でした。
リハビリ職に教育リーダーというのがあり、1年目の自分たちは何もしていないのに態度が悪いなどなぜか八つ当たりが多かったです。
また、認知症もあったとは思いますが、リハビリ拒否の強い患者様がおり、平行棒で歩こうとすると叫ぶように拒否したため部屋へ戻ろうとするときの表情が悪いと言われ、自分は横から部屋にもどりますねとしか言っていないのに何を見て言われたのか今でも謎です。
現在、コロナの影響で休日の出勤が増えており、希望の休みもうまく取れない状況です。
労働時間はあまり長くないように感じますが、理学療法士なのに事務仕事が多いような気がしています。
また、電話対応が多く、事務職の方もいるのでできれば電話対応はすべてやっていただけるとありがたいと思っています。

【大変だった期間】
勤続1年目から3年目まで。
現在は改善傾向。




【当時の心境】
朝が早かったため、眠い状態で出勤することが多く、正直休みたいと思うことが多かったです。
態度面が悪いと言われ続けたため常に笑顔で対応することは心に誓いました。
また、同期の仲が良いため同期のおかげで仕事が続けられていると思います。

【職場が大変だった原因】
勤続1年目に対して教育リーダーの指導が甘かったのではないかと考えています。
対応の例などしっかりマニュアルとして教えるべきなのではと思います。




【仕事で良かったこと】
患者様がケガや病気で来られているため、笑顔でリハビリを行い、入院時かたここまで良くなりました。
先生方のおかげです。
と言われたときは達成感がありました。
また、ご家族からも多くの感謝を受けており、これからも頑張ろうと思うことが多いです。




【特にひどかった最悪の出来事】
勤続2年目の時、チームリーダーの人がリハビリをやっているのを真似したせいで教育リーダーの激怒されたことが特に最悪の思い出です。
まだまだ新米の自分たちなので先輩方のリハビリを真似しろと言われたのに、真似したら激怒されるのは理不尽でした。
そのせいで自分は積極的なリハビリができなくなり、寝た状態でのリハビリをするようになってしまいました。
現在では知識も付き、経験も増えてきたため、エビデンスの沿ってリハビリを行えておりますが、今思うとあの出来事のせいで理学療法士をやめていたかもしれないと思うと教育リーダーを呪っていたかもしれません。
その教育リーダーはまだいますが、上からの指示もありあまり言わなくなりました。




【相談した人・助けてくれた人】
やはり、同期のみでの飲み会や食事は本当に救いだったと思います。
一緒に仕事をし、時には助け、時には助けてくれるそんな同期がたくさんいます。
今でも仲良く過ごしているのでこれからも大事にしていきたいと思います。

【改善のための行動】
まずは自分の態度がどうなのかを客観的にみるようにしました。
人から見た自分と主観的に見た自分では大きな差があったからです。
しかし態度面は個人的な解決は難しいため同期を頼りながら改善していきました。
その結果、態度面はかなり良くなったと褒められるまでに至ります。




【現在の状況と心境の変化】
今では勤続5年目です。
職場ではコロナの影響で患者数が増え、待機している方も多くいます。
仕事内容としてはカンファレンス、退院書類、カルテ等ですが時間の有効活用ができるようになり、退勤時間が早くなり自分のことに使える時間が増えています。
私生活は一人暮らしを始め、満足した生活を現在でも送ることができています。

【学んだこと】
まずは経験することが最も重要なことだとは思っています。
その中でいかに頭を使って自分と向き合えるかを考えるのが重要だと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
人のいうことにすべて耳を傾けるのではなく、自分の意見をしっかりとぶつけてみてちゃんと違うなら違う、合っているなら合っていると答えを出すことが重要と言いたいです。
また、同期や先輩の意見をしっかり受け止め、その中から自分を変えるために考える術を持っていてほしいと思います。
プレッシャーに負けずに頑張ってもらいたいです。